現在、錦帯橋ライブカメラが故障して見れない状況となっております。

ご不便をお掛けして申し訳ありません。

復旧しましたら、こちらのニュースでお知らせします。

このたび、岩国吉川会が

「わたしの錦帯橋」と題したエッセー(作文)を募集します。

みなさんの錦帯橋への気持ちや思い出をエッセー(作文)に書いてみませんか?

詳細は下記の要項をご覧ください。

 

なお、お問い合わせ先は以下の通りです。

岩国吉川会

741-0081 岩国市横山二丁目7-6

吉川林産興業株式会社内 岩国吉川会

電話 0827-41-0002

 

「わたしの錦帯橋」エッセー募集要項(主催:岩国吉川会)

 

大雨被害により、不通となっていました錦川鉄道株式会社岩国管理所の電話等が復旧しました。錦帯橋の営業時間、入橋料、観光券、入橋料減免についての問い合わせにつきましては、錦川鉄道株式会社岩国管理所(電話0827-41-1477 FAX0827-41-1505)までお願いします。

7月7日の大雨災害により、錦帯橋の料金徴収業務を行っている錦川鉄道株式会社岩国管理所の電話及びFAX、Mailが不通となっております。

しばらくの間、お問い合わせは岩国市錦帯橋課(電話0827-29-5107、FAX0827-22-2866)までお願いします。

現在、錦帯橋周辺の桜が満開となっております。

これに伴い、錦帯橋ライブカメラへのアクセス数が急増しており、つながりにくい状況となっております。

つながらない場合は、時間をおいてアクセスしてください。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願いします。

下記の日時に当ホームページのサーバーメンテナンスが行われます。
メンテナンス中は、ページが開かなかったり、表示されにくい場合がありますので、予めご了承ください。

▼メンテナンス実施日時▼  2018年3月28日(水) AM 0:00~AM 6:00

 錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会では、この度、ホームページ「錦帯橋~世界遺産をめざして!~」を開設しました。

 このホームページでは、錦帯橋の世界文化遺産登録に向けて、錦帯橋が有する価値や魅力を分かりやすくお示しするほか、協議会の取り組みなどを幅広くご紹介しています。

 今後とも、ご活用くださいますようお願いします。

ホームページアドレス:http://kintaikyo-bridge.jp/

 

 錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会では、世界に誇れる「錦帯橋」の知名度を高め、錦帯橋の特色や個性を国内外に発信することを目的として、「錦帯橋ロゴマーク」の募集を行いました。

 平成29年11月13日から12月15日の募集期間中、日本全国並びに海外から447件もの応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 審査の結果、最優秀賞1作品、優秀賞2作品、佳作3作品を選出しました。最優秀作品については、錦帯橋ロゴマークとして、世界遺産登録に向けた取り組みなどに活用していきます。

 「錦帯橋」を広く発信していくため、このロゴマークを皆様にも使っていただきたいと考えています。詳しくは、「錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会」のホームページをご覧ください。

 

■受賞作品

 最優秀賞

作者氏名

 柳本 芳亮さん(山口県岩国市)

デザインコンセプト

 五橋の美しさを表現しました。
 三本の線は上から、岩国山、錦帯橋、錦川を表しています。
 またその波形は、岩国から、日本、世界へと錦帯橋の歴史的価値が広がっていくという願いも込められています。

 優秀賞

  

作者氏名 明石 リエさん(大阪府高槻市)

 

                   

作者氏名 浜崎 優哉さん(山口県岩国市)

 

 佳作

  

作者氏名 及川 香さん(北海道旭川市)

 

作者氏名 栗原 茂夫さん(埼玉県春日部市)

 

作者氏名 古田 雅敏さん(神奈川県川崎市)

 

 

 錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会による「錦帯橋ロゴマーク」の募集は、12月15日をもって終了しました。

 

 日本全国並びに海外から447件もの応募をいただきました。

 

 たくさんのご応募ありがとうございました。

 

 なお、審査結果は2月頃にお知らせする予定です。

 

 

 平成29年11月12日(日)に岩国国際観光ホテルで、錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会主催の錦帯橋シンポジウム「構造と美 世界遺産としての価値」を開催しました。

 第一部では、国士舘大学教授の岡田先生による基調講演が行われ、「世界遺産の今と錦帯橋」というテーマで、世界遺産への登録の仕組みや日本の世界遺産について、錦帯橋と関連付けてお話いただきました。

 第二部のパネルディスカッションでは、「錦帯橋のOUV(顕著な普遍的価値)について」をテーマとして、熊本大学大学院特任教授の小林先生をコーディネーターに、各分野の専門家の方々が、錦帯橋の価値をどのように評価し、世界な理解を得るかなどについて意見を出し合いました。

 会場では、市民ら約250人が専門家の意見に耳を傾け、錦帯橋の価値や魅力を再認識しました。

 大勢のご来場、ありがとうございました。

 

パネルディスカッション

錦帯橋5分の1模型の組み立て

 登壇された先生方による錦帯橋5分の1模型組み立ての様子

 

 

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