Archive for 1月, 2013

平成25年1月12日から平成25年5月25日までの毎週土曜日に、錦帯橋の上流側で「地酒舟」が運行しております!清流が育んだ地酒と岩国寿司などの郷土料理を味わいながら、ゆっくり錦帯橋を楽しむのもいかがでしょうか♪

画像は平成25年1月12日(土)の地酒船の模様です。

地酒は、五橋、金冠黒松、獺際、雁木、金雀の5酒!

手前の寿司は、右から岩国を代表する岩国寿司、鯛三昧寿司、平家の隠れ寿司!

地酒に満足♪ 料理に満足♪  そして錦帯橋に満足♪

 水が澄み穏やかな流れの錦川 、船ならではの錦帯橋の眺め☆

 

——-「地酒船」—————————————————————————————–

【日時】 平成25年1月12日から平成25年5月25日までの毎週土曜日 12時?13時30分

【場所】 錦帯橋上流横山側

【料金】 1人4,000円(観光キャンペーン優待券提示または岩国市民は3,500円)

【申し込み】 錦帯橋鵜飼? 0827-28-2877 (要予約 3日前まで 最小催行人員2人)

※料理は季節により変更が生じる事がございます。

※お酒については、乗船人数により提供本数が変更になります。詳しくは錦帯橋鵜飼?まで。

  

平成25年1月12日(土)岩国市横山の白山比咩神社境内で、建築関係者が1年の安全を祈る「手斧始」(ちょうのはじめ)が山本繁太郎山口県知事が参列する中、厳かに執り行われました。手斧始は、錦帯橋の平成の架替に合わせて始まりました。

平成24年12月18日(火)岩国市関戸にある錦帯橋用材倉庫(関戸倉庫)で、岩国市立河内小学校6年生児童が、総合学習の授業の中で錦帯橋を調べる学習に取り組み、構造の素晴らしさを体感する目的で錦帯橋1/5模型の組み立て体験を行いました。

 

錦帯橋の世界遺産のこと、構造の素晴らしさ、錦帯橋を守り伝えていくことの大切さについて感じていただけたと思います。

平成24年12月13日、岩国市民の長年の悲願であった民間空港が、ついに開港し1日4便の運行で、岩国と羽田(東京)が90分で結ばれました。とても小さな空港が、とても街に近い空港が、連日とても賑わっています。

悲願の開港を達成した次は、錦帯橋の世界遺産登録です!

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