閲覧最多 - むかし
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周防岩国錦帯橋 大正末から昭和初期782 閲覧
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昭和初期の絵葉書 6781 閲覧
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明治24年(1891) 2の1780 閲覧第3橋
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昭和10年代の絵葉書 6778 閲覧錦帯橋の基礎工事
錦帯橋の上下六十間の川底には生松乱杭が両岸の間一面に打込み其中に編木にて割栗石を無数に詰め込みかくて其上に四十間が間、又其上に二十間が間、つまり三重に石を敷込み、川底が洪水に洗われぬようにして橋臺が保護してあります。石を運ぶに河舟数万艘を要したと記してあります。
吉香公園
縣社吉香神社公園の一角にそばたつ錦雲閣、老松、若桜、紅葉、菖蒲などが季節季節によりて公園を飾っている。
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778 閲覧
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昭和10年代の絵葉書 7775 閲覧錦帯橋風景
欄干に依りて下流を眺めると、白石山の翠巒は吸江淵の深碧に倒しまの影を映している、昔、錦帯橋の創設者吉川廣嘉卿が工事を董督した家の所在地と言われる萬谷は、両山の間に奥まって幽邃の色を深めて居る、遠山には春の霞がたなびき始めた。
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周防岩国吉香公園 年代不詳775 閲覧
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昭和10年代の絵葉書 4772 閲覧春爛漫の錦帯橋、橋の上流下流に春色を縦ましにする白雲千里の花の郷、此処ばかりは桜の名所として歓楽に耽る春の人々、日に幾万を以て数ふ。
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