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大工技術研修会 開講ポスターかけがえのない岩国の宝
錦帯橋は平成33年から架け替えを予定しています。
この架け替えに携わる大工職人を養成するため、
必要な大工技術や錦帯橋に関する知識などを習得する
「錦帯橋大工技術研修会」を以下のとおり開催します。

応募要領など、詳しくはこちらへアクセスしてください。
http://www.city.iwakuni.yamaguchi.jp/www/contents/1443080978416/index.html

 「橋の日」である8月4日(火)、岩国市民会館小ホールで世界遺産講演会を開催しました。

 今回は、「『2重ネジレ』と錦帯橋」と題し、熊本大学大学院教授の小林一郎先生から、世界遺産の取組における熱い価値や、関ヶ原の合戦前からの時代背景による錦帯橋が造られた理由などについて、大変興味深いお話をいただきました。

 岩国ユネスコ協会のみなさんに、司会進行や受付のお手伝いをしていただきました。

 

 大勢のご来場、ありがとうございました。

 

 

 

 

平成27年8月4日(火)17時30分から、岩国市民会館小ホールにて世界遺産講演会を開催します。

今回は、「『2重ネジレ』と錦帯橋」と題して、熊本大学大学院教授の小林一郎先生に講演していただきます。

入場は無料ですので、ご来場をお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 錦帯橋に関する学習の一環として、岩国中学校3学年生徒による錦帯橋の紹介活動が行われました。

 5月20日から22日にかけて、修学旅行先の京都などで、外国人観光客に自作の英語による錦帯橋紹介文と観光パンフレットを渡し、来訪の呼びかけや世界遺産登録に向けた取組などを紹介しました。

 

 

 

 

 平成27年4月29日に開催された第38回錦帯橋まつりにおいて、岩国商工会議所青年部による錦帯橋スタンプラリーが催されました。

 錦帯橋周辺にある5ヶ所のスタンプポイントを回り、錦帯橋模型組立てなどのミッションをクリアするとスタンプがもらえ、みごと5つのスタンプを並べると台紙の錦帯橋が完成するというものであり、多くの参加者でにぎわいました。

 

 

5つのミッションをクリアすると、錦帯橋が完成しました♪

 

 

伐った木をどうやって運ぶのかというと、運搬用の車が入ることができるよう作業道を付けることが一般的です。
(例外的にヘリコプターで吊っていくという方法もあるのですが、コストが高いようです。)
その作業道の資材として、一部間伐材が編み込んで使われています。

DSC_5327
丸太組工法というそうです。
作業をする短い期間(数年間)は大丈夫でも、いずれ木の部分は腐ってしまうでしょうから、用を終えた作業道はなくなって山に戻るのでしょう。

DSC_5324間伐されたヒノキ林です。
切った木の分だけ上の方で空が開けており、下まで光が差し込んで明るいです。
ここにある木の「のびしろ」が視覚的に感じることができて、なんだか嬉しい気持ちになります。

倉谷山の木の種類は主にヒノキとスギです。
錦帯橋にはスギは使用しませんので、このあたりにあったスギは皆伐され、錦帯橋材と成り得るヒノキと新たにケヤキが植樹されています。

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DSC_5321-1ヒノキの幼木は雑草に負けてしまうので、ある程度大きくなるまで下刈が必要になります。

IMG_0438ケヤキの幼木は、白い筒の中です。

引き続き、倉谷山です。
この写真の位置から道なき道を片道50分ほど上ると、「錦帯橋備蓄林」の石碑があります。
ですが、今回は時間の都合で行きませんでした。またの機会に行こうと思います。

道らしい道はありません。

現在、岩国市の市有林のうち、3箇所を錦帯橋備蓄林と定めています。
これは、将来の錦帯橋の架け替えのときに、錦帯橋として使うことのできる木を育てていこうというものです。
今回は、そのうち北河内の倉谷山を確認しました。

ここは、市が錦帯橋の備蓄林と決めているほか、平成25年に文化庁からも「檜皮(ひわだ)の森」として指定されています。

現地の掲示板にはこう記してあります。
「この森は、我が国の歴史と文化を伝える文化財建造物の保護についての国民の理解を増進し、修理のための資材の安定的確保を図るため、所有者等の理解と協力のもと文化庁がふるさと文化財の森として設定したものです。」
「檜皮は、古代から社寺を中心とする建築に用いられてきた、わが国の代表的な屋根葺材料の一つです。檜の立木から採取した皮を長方形に整形し、何枚も積み重ねて葺くことによって、優美な曲線の屋根を形作ります。」

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次回に続きます。

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