優れた天然の外堀・錦川は、同時に政治と暮らしを分断していた。

概要

日本を代表する木造橋

1673年、岩国第三代藩主の吉川広嘉が錦帯橋を架けましたが、残念ながらすぐに流失しました。

しかし改良を加えて翌年再建された錦帯橋は、1950年9月にキジア台風による洪水で流失するまで276年の間、架替えを繰り返しながら威容を保ちました。流失後、鉄筋コンクリートで再建という意見もありましたが、市民の強い要望により、1953年に再度、木造の錦帯橋として再建されました。

平成13年度(2001)から平成15年度(2004)にかけて、劣化した木造部分を架け替える「平成の架替事業」を行い2004年3月、装いを新たに完成し、訪れる人を魅了し続けています。

   
岩国藩主 吉川広嘉 平成の架け替え事業 木組みの技法

 

四季折々の景観

春は桜、夏は鵜飼いや花火の夜景、秋は城山の自然林の紅葉、冬は雪化粧と、四季おりおりの色彩豊かな景観が楽しめます。

 

錦川河畔の桜が一斉に咲き誇り、錦帯橋は桜色に包まれます。春は一年で最も美しい季節です。さくら舟と呼ばれる遊覧船に乗って川からその景色を楽しむこともできます。
4月29日(祝)には、錦帯橋まつりが開催されます。参勤交代を模した大名行列、奴道中・南条踊など、華やかな時代絵巻をお楽しみください。

伝統的な鵜飼による夜の鮎漁を観賞することができます。また、涼やかな屋形舟に乗って、ライトアップされた錦帯橋と、鵜飼を愛でることができます。
8月には錦川水の祭典花火大会が催されます。錦帯橋の上空に約6000発の花火が舞い、川面にも映る光景は圧巻です。

錦帯橋と紅葉の組み合わせも、大変美しい光景です。もみじ舟と呼ばれる遊覧船に乗って、川からその景色を楽しむこともできます。
また、錦帯橋近くの紅葉谷公園など、紅葉スポットと組み合わせて楽しむことができます。

錦帯橋の雪景色は、年にほんの数回しかお目にかかれない絶景。
その景色は一生、思い出になることでしょう。

 

 

 

 

錦帯橋への入橋について

■錦帯橋入橋券(往復のみ)

大人(中学生以上)
個人300円・団体250円
 
小学生
個人150円・団体120円

■セット券(※錦帯橋入橋券、ロープウェー(往復)、岩国城)

大人(中学生以上)
個人 通常1,110円
→940円(団体750円)
 
小学生
個人 通常520円
→450円(団体350円)

※所要時間は約1時間30分~2時間

※障害者手帳等による割引制度もあります。
  >>詳しくはこちらをご覧ください

※その他/

  • 錦帯橋は町側、山側どちらからでも予約なしで入橋いただけます。
  • 段差(階段)がありますのでご注意ください。
  • 雨・雪の日はすべりやすいのでご注意ください。
  • 錦川の増水時や台風等風雨の強い日は入橋禁止になることがあります。
  • 錦帯橋周辺は「ポイ捨てや路上喫煙禁止区域」に指定されています。

■営業時間/8:00~17:00

  • 観光シーズン中は18:00まで。
  • 夏期は19:00まで。
  • 24時間入橋は可能ですが、22:00からは消灯しています。
  • 料金所に人がいない時間は、夜間料金箱に料金を入れてお渡りください。

■アクセス

「錦帯橋バスセンター」から徒歩1分。「河川敷駐車場」から徒歩1分です。
カーナビの登録は「岩国市観光協会(TEL/0827-41-2037)」を入力してください。

■お問い合わせ

  • 入橋について/錦川鉄道株式会社 岩国管理所 TEL/0827-41-1477
  • 駐車場について/岩国市観光協会 TEL/0827-41-2037

 

 

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