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岩国市の広報誌『広報いわくに 2019年2月1日号』に
世界遺産登録推進に関する内容や、錦帯橋の魅力をまとめたページを掲載しました。
ぜひ、ご覧ください。


P2-3 錦帯橋の世界遺産を目指して

 

『広報いわくに 2019年2月1日号』は、こちらからご覧になれます。

 

【錦帯橋の健全度調査及び保全工事について】

 錦帯橋は5年に一度、橋の健康診断とも言える健全度調査と保全工事を行っています。2019年度はこの調査・工事を行う年になっており、2019年8月に強度試験、2019年12月から2020年3月にかけて錦帯橋の老朽調査及び保全工事を計画しています。
 期間中は、錦帯橋の一時的な通行止めや片側通行を行うほか、橋の両側を保護シートで覆い保全のための工事を予定しています。
※詳細については、決まり次第更新します。
 

●錦帯橋健全度調査(強度試験)
【期間】2019年8月上旬(予定)
調査時は一時的に通行止めとなる場合が有ります。

●錦帯橋健全度調査(老朽調査)及び保全工事
【期間】2019年12月~2020年3月末(予定)
期間中は調査及び工事のため、一部片側通行となります。

 また、橋全体に足場を設置し、橋の両側を保護シートで覆うため(※下図イメージ)、
錦帯橋の外観の写真撮影等ができない状況となります。

 期間中、入橋いただく方には、調査や工事内容がわかるリーフレットなどを配布する予定です。一時的な通行止めを行うなど、ご迷惑をおかけしますが、5年に1度しか見ることができない錦帯橋の姿を見ることができる機会にもなりますので、たくさんの方のご来場をお待ちしています。

【お問い合わせ】
岩国市錦帯橋課 TEL/0827-29-5107

※工事中イメージ図

平成30年12月19日に、福田市長と岩国市議会の藤本議長は、山口県の村岡知事、山口県議会の柳居議長とともに文部科学省を訪問し、柴山文部科学大臣へ錦帯橋の顕著な普遍的価値などを取りまとめた「世界遺産暫定一覧表記載資産候補提案書 錦帯橋」を手渡し、錦帯橋の世界遺産登録ならびに世界遺産暫定一覧表への追加記載についての想いを伝えました。

村岡知事から「世界唯一の構造や景観美・構造美など、顕著な普遍的価値を整理し、真実性や完全性の検証についても行って提案書を取りまとめた」と伝えました。
福田市長からは、「錦帯橋を世界文化遺産に推す会」などの市民団体活動を紹介し、「錦帯橋は岩国の宝であり、シンボル。錦帯橋を世界の宝として世界遺産暫定一覧表に追加記載してほしい」と伝えました。

提案書を受け取った柴山文部科学大臣からは、「錦帯橋は極めてユニークで、風光明媚。いただいた提案書をしっかりと拝見し、必要に応じて技術的・専門的な指導や助言等を行わせていただきたい。」とコメントをいただきました。

 

山口県と岩国市は、今後も錦帯橋の顕著な普遍的価値に関する調査・研究を行い、国内外に発信をしながら、錦帯橋の世界遺産暫定一覧表への記載、そしてその先の世界文化遺産登録を目指して参ります。

※この度、提出した提案書につきましては、下記リンク及び錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会のホームページからご覧いただけます。

世界遺産暫定一覧表記載資産候補提案書 錦帯橋

本日(平成30年12月19日)の午前11時45分に、福田市長と岩国市議会の藤本議長は、山口県の村岡知事、山口県議会の柳居議長とともに文部科学省を訪問し、柴山文部科学大臣へ錦帯橋の顕著な普遍的な価値などを取りまとめた「世界遺産暫定一覧表記載資産候補提案書 錦帯橋」を手渡ししました。
その際に、村岡知事と福田市長から世界唯一の構造である「錦帯橋式アーチ構造」を持つ錦帯橋の世界遺産登録ならびに世界遺産暫定一覧表への追加記載についての想いを伝えました。

 

この度、提出した提案書につきましては、下記リンクからご覧いただけます。

世界遺産暫定一覧表記載資産候補提案書 錦帯橋

なお、錦帯橋の世界遺産については、

錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会HP「錦帯橋 ~世界遺産をめざして!~」でも紹介しております。

http://kintaikyo-bridge.jp/

 

11月10日、錦帯橋や城下町地区を舞台に、文化的景観観察会「ディスカバー錦帯橋 ーいろんな錦帯橋を見つけよう!ー」を開催しました。
 当日は市内各地から集まった9組の親子が参加する中、京都府立大学の上杉和央先生による江戸時代の絵画の紹介の後、広島工業大学の学生さんと一緒に錦帯橋や城下町の散策などを行い、「昔からある風景」「大人になっても残したい風景」を発見してもらいました。

 その後の発表では、「多くの観光客で賑わう錦帯橋」「錦川の水面に映る錦帯橋の影」など、それぞれが撮影した風景を紹介しながら、大切にしたい岩国の風景をみんなで共有しました。

 文化的景観とは、地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で、我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの(文化財保護法第2条第1項第5号)のことです。ぱっと見は同じ風景に見えても、歴史的な背景や地形、人々の暮らしなどによって、その地域にしかない風景が形成されています。
 岩国市では、この地域固有の景観地を守っていくために、錦川下流域の文化的景観についての調査研究を進めています。

(※以下画像をクリックすると拡大されます。)
 

10月2日、秋篠宮同妃両殿下が錦帯橋を御視察になられました。
 

 

錦帯橋上では錦帯橋の四季の写真パネルを御覧いただき、妃殿下から四季折々の錦帯橋の美しさに対するお言葉をいただきました。

 

 

9月20日にフランスのパリで、錦帯橋世界文化遺産専門委員会の小林委員長が、世界遺産コンサルタントのミシェル・コット氏と、錦帯橋の世界遺産登録について意見交換をおこないました。

コット氏は、平成20年1月に岩国市で開催された「錦帯橋国際シンポジウム」での講演のために錦帯橋を訪れてから、錦帯橋の世界遺産登録について気にかけていたとのことで、さまざまなアドバイスや課題をいただきました。

 

錦帯橋の世界文化遺産登録については、下記ホームページをご覧ください。

錦帯橋世界文化遺産登録推進協議会ホームページ「錦帯橋 ~世界遺産をめざして~」

http://kintaikyo-bridge.jp/

 

【文化的景観観察会】
ディスカバー錦帯橋 -いろんな錦帯橋を見つけよう!-

錦帯橋や城下町の風景は、古くから浮世絵や絵画に描かれる対象とされてきました。これらの作品の中には、山・川といった自然や両岸のまち、人々の暮らしなども描かれています。

こうした作品と現在の風景とを見比べながら、錦帯橋がどのように見られてきたか、また、現在であればどんな錦帯橋の見方ができるかを歩きながら発見してみましょう。

※この行事は、現在取組みを進めている「文化的景観」の普及啓発事業として取り組むものです。

日時、場所

日  時 平成30年11月10日(土曜日)13時30分~16時30分
場  所 サンライフ岩国(岩国市横山2-7-28)及び錦帯橋周辺

内容

・錦帯橋がどのように浮世絵や絵画に描かれてきたかの説明を行います。
・錦帯橋を中心とする城下町を歩いて、昔から変わらない岩国の風景、大人になっても残したい岩国の風景を発見します。
・それぞれが発見した風景を発表してもらいます。

募集人数

対象:小・中学生とその保護者
定員:20組

参加費用

無料

持ってくるもの

飲み物、デジタルカメラ(持っていない場合はスマートフォンでも可)

申込方法

募集期間:10月15日(月曜日)から10月31日(水曜日)
申し込み:下記の申込書をダウンロードし必要事項を記入の上、錦帯橋課に持参、メールまたはFAXで応募してください。
応募者多数の場合は、先着順とします。
 

その他

○本事業の実施に伴い、記録写真・記事をインターネット等へ掲載する場合があります。
○大雨等の転載、事故その他やむを得ない事由が発生した場合は、中止若しくは予定した日程を変更する場合があります。
○当日は、「錦帯橋芸術祭」として錦帯橋周辺で様々なイベントが開催されますので、併せてお楽しみください。
 
 

岩国吉川会主催による

「第5回 岩国吉川会オープンフォーラム

 岩国の歴史と吉川文化 ~吉川文化の再発見~」が

11月11日(日)に開催されます。

 

以前、募集しました「私の錦帯橋」と題したエッセー(作文)の表彰と発表も予定されています。

 

詳細及びお問い合わせ先などは、下記のチラシをご覧ください。

この度、日本イコモス国内委員会の文化振興、文化財保護の推進、国内の文化財の国際社会へのアピールに貢献していきたいという考えに賛同し、「日本イコモスパートナーシップ」事業の参加施設として錦帯橋を登録しました。
今後は、日本イコモス国内委員会からの助言や情報提供等の協力を、錦帯橋の保存・管理等に活かしていきます。

 

イコモス(ICOMOS)とは?

イコモス(国際記念物遺跡会議)とは、1965年に設立されたユネスコ傘下の国際非政府組織(NGO)で、加盟各国の文化遺産保存分野の第一線の専門家や専門団体によって構成される学術団体です。文化遺産保存の理論、方法論、科学技術の研究や応用を進め、ユネスコの世界遺産条約に関しては、諮問機関として、登録の調査、登録後のモニタリングの活動等を行っています。

 

日本イコモス国内委員会のホームページ

 

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